代表挨拶


貴社の持つ社会的意義、価値観を全てのステークホルダーと共有していますか?

株式会社サイバーブリッジ 代表取締役 石田陽之(ISHIDA, AKIHISA)と申します。 20年後の貴社の未来は描けていますでしょうか。私たちは、価値観の共有こそが、企業が永続する基準であると考えています。ウェブサイトやソーシャルメディアは、貴社がどのような使命を持って事業に臨んでいるのかを広く伝えるのに最も適した媒体であり、この強化こそが21世紀を生き抜く企業のために必要なのです。

従業員の意識も変わっています。給与や待遇だけではモチベーションを維持することは難しくなってきています。たとえばマッサージ店の店員が自分の仕事を「マッサージという技術を提供する仕事」と考えるか「お客様にリフレッシュしていただき明日への活力を生み出す仕事」と考えるか。それがサービスの品質に大きく関わってくるのはわかりやすい例です。

この「なぜ私たちは働くのか」を企業の内外に伝えていくことで、企業の価値を高め、社員のモチベーションを上げ、結果的に売り上げ増をもたらすのです。そのためのマーケティング戦略を当社ではウェブを中心にご提案しております。

ソーシャルメディアが発達した現在、共感を生むということはまさにコストをかけずに広く自社の商品やサービスを知ってもらうことにつながります。それが収益性の高い事業へとつながっていく。その好循環を生み出すエンジンとしてウェブの活用を考えていただきたいと思います。

価値観経営をともに。

サイバーブリッジとともに、企業の新たなステージを作り上げていきましょう!

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